• 会社概要
    • 経営ビジョン:目指すもの
    • 経営ビジョン:経営目的
    • 概要
  • グループ事業紹介
    • 日本海酒販本社
    • リカードゥ
  • 日本海酒販売本社
    • 事業紹介
    • 連絡先
  • リカードゥ
    • 商品紹介
    • 事業内容
    • ほろよいレター
    • 新着情報
  • グローカルネットワーク
    • 事業内容
    • 新着情報
  • クリーンエール
  • お酒と健康情報
  • 採用情報
    • 正社員
    • 新卒
    • パート

お酒と健康情報

第5回 料理2

『料理に日本酒は欠かせない!パート2』
 今回の話は、前回に引き続いて料理と日本酒の話。今回も、前回同様に日本酒を料理に使う具体的な例を紹介していきますね!
 
まず紹介しますのは、冷蔵庫の片隅に置き忘れて硬くなってしまったチーズ、水加減の失敗などで芯が残ってしまったご飯、少し古くなり身が硬くなった干物などの「もったいないけれど処分した方が良いかな・・・。」と思ってしまう食品。これらの食品を元通りにし、さらに美味しく蘇らせてくれるのが日本酒です。
まず、硬くなってしまったチーズは、表面に日本酒をひとはけ塗ります。そして2〜3分置きます。すると、日本酒に含まれているアルコールの成分がチーズの脂肪分を溶かし、チーズはほどよいやわらかさになるのです。また、日本酒に含まれる様々な成分によってチーズの風味が良くなります。
次は、芯が残ってしまったご飯。この芯が残ったご飯4、5カップに対して、大さじ1杯の日本酒を振りかけます。そしてよく混ぜてから炊飯器にかけます。すると、芯が取れ、ほどよい水分を持ったおいしいご飯になります。これは日本酒の香味成分が、2度炊きしたときの臭みを抑えてくれるおかげなのです。また、日本酒に含まれる糖分がご飯に甘みを与えてくれます。この方法は、古くなったお米を炊く時にも利用できますよ!
最後に、身が硬くなってしまった干物。これを日本酒に浸す、またはこれに日本酒を振り掛けます。これによって干物の身が柔らかくなるだけでなく、干物独特の臭みもやわらぎます。
 
次に紹介しますのは、定番メニューであるカレー。この話に関しては私の経験をストレートに紹介していきますね。
以前、私が晩御飯のためにカレーを作っていた時のことです。後は煮込むだけという所で、父が台所にやって来ました。目的はカレーの出来具合のチェックではなく、台所に置いてあるお酒とおつまみを調達することでした。父はコップに日本酒を注ぐと、「これを入れるとコクがでるぞ。」と言って、信じられないくらいの量の日本酒をカレー鍋に注いだのです。父は満足そうに台所を去って行きました。早速私は、日本酒の入ったカレーの味見をしました。やはり日本酒の味がしました。美味しいとは言えない味でした。私は、「絶対に母と弟から反感を買う。」と思いながらもカレーを煮込み続けました。母には何も言わず、夕食の時間になりました。先ほどの日本酒カレーの味を覚悟して食べ始めました。ところが、そのカレーは日本酒の味は全くせず、大変コクのあるカレーになっているではありませんか!母と弟も美味しい美味しいと言って食べていました。2日目のカレーはさらに美味しくなっていました。日本酒ってすごいなと心から思ったと同時にとても安心した事を覚えています。
日本酒に含まれているうま味を持つアミノ酸とコク味を持つぺプチドにより、コクのある美味しいカレーになったのだと思います。大量のアルコールも時間が経てば飛んでしまうのですね。
 
 日本酒ってなんて便利だろう!と思いますよね。飲んで美味しいだけではなく、調味料としても素晴らしい効果があることを、前回と今回の話で分かっていただけたのなら嬉しいです!今回の話で紹介した内容もぜひ試してみて下さいね。カレーに入れる量は、適量がよいかと思いますが。(笑)
 
 次回もお楽しみに!!